日本無機株式会社

日本無機株式会社とは

日本無機株式会社は、クリーンエアの実現に不可欠なエアフィルタを製造しています。
その活躍は、半導体メーカー、製薬、食品、原子力や火力などの発電所をはじめとし、様々な分野に及びます。
産業用のクリーンルームだけでなく、ビルの空調やインフラを支えている現場までと、非常に幅広い分野でその製品が使われています。
様々な製造現場で必要不可欠とされる綺麗な環境を作り出しているのが、日本無機株式会社なのです。
日本無機株式会社では、自然と人間の両方に優しいものを作る、という考えを大切にしながら製品を作ってきました。

2009年に空調メーカーとして知られるダイキングループに入り、より活躍の場を広めています。
ダイキングルーブには、エアフィルタ業界において世界2位という規模を誇っているアメリカンエアフィルターも含まれ、日本トップレベルのフィルタ技術を持つ日本無機株式会社と相互協力することによって、グローバル市場でも注目を集めようとしています。
実際、ヨーロッパにある世界的にも知られている製薬会社の中には、日本無機株式会社りフィルタを使っているところもありますし、アメリカではフィルタ製造の現場では日本無機株式会社のノウハウを提供して、より良い製造環境を実現するためのサポートを行っています。

日本無機株式会社の会社概要

日本無機株式会社は1939年の6月に設立され、本社は東京都の台東区にあります。
資本金は13億2230万円となっており、2015年度の売上高は100億円でした。
事業内容としては、クリーン機器・フィルタ、そしてその応用製品の製造と販売、セラミックやガラス繊維とその応用加工品の製造と販売、建設工事における設計、工事の整理や施行と請負、またこれらに関連する事業となっています。

会社の設立当初はガラス繊維の製造が主な事業で、1947年からエアフィルタ事業への参入を果たしています。
日本国内の半導体メーカーの成長とともに成長していき、その間に様々な特許の取得、国内や世界で初めてとなる技術の実現も行ってきました。
国内初の技術としては、2004年にケミカルフィルタであるピュアケミックスGを開発、2007年には高風量のミニプリーツ型HEPAフィルタを開発しています。
さらに、世界初の技術としては、1993年に0.01マイクロメートルという超高性能なフィルタを開発、1999年には超大型のフィルタを開発、2003年に耐熱500度のエアフィルタを開発しています。

本社の他の事業所としては、営業本部を東京に置き、仙台市に東北営業所、大阪市に大阪営業部、名古屋市に中部営業部、福岡市に九州営業所、広島市に広島出張所がある他、茨城県の結城市に結城工場があります。